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2026.01.15 Newsletter

ニュースレター(2026年7月3日号)

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H.I.S.中国  耳より情報をお届け (2026年7月3日号)

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みなさま、こんにちは。
夏本番の北京では、通勤時間帯に急な雨に見舞われることが増えています。先日も朝、地下鉄の駅から地上に出ると大雨が。。。
でも北京の地下鉄には、「使い捨てレインコート」を無料配布してくれる太っ腹なサービスがあるのです!私もそのレインコートに助けられ、無事にオフィスへ向かうことができました。

どうやら駅の入り口が雨宿りで大混乱するのを防ぐための対策だそうですが、警備員を増員するコストを抑える点でも、乗客・鉄道側の双方にとって非常に合理的で賢いアイデアだと感心させられます。みなさまも北京にお越しの際は、ぜひこのスマートなサービスを体験してみてください!

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それでは、今週の注目トピックをご覧ください。

 

■ 若者の夏旅行は「体験重視」へ、大自然でのラフティングや洞窟探索が新トレンド

夏休みが近づき、中国の若者の旅行スタイルが変化しています。従来の観光スポットを次々に巡る旅から、山や川などの大自然に足を踏み入れ、アドベンチャーや自由を追求する「体験型」へとシフトしています。オンライン旅行サイトの動向でも、リバートレッキングやハイキング、サイクリング、ロッククライミングといったキーワードの検索数が急増しています。特に、江西省でのスリリングなラフティングや、貴州省のカルスト洞窟内でパドルボードに寝そべって進むアクティビティなどが人気を博しており、夏の「避暑」にアドベンチャー要素を掛け合わせた新しい夏旅が今シーズンのトレンドとなっています。


·         日付:2026年7月2日

·         出所:人民網日本語版

·         URL:https://j.people.com.cn/n3/2026/0702/c94476-20473579.html

 

■ 若者経営の屋台が6割、蕪湖市の「マンゴーナイトマーケット」が夏の夜間消費を牽引

安徽省蕪湖市にある「マンゴーナイトマーケット」が、夏の夜に大勢の買い物客やグルメファンで大賑わいを見せています。約160軒の屋台が整然と並ぶこのマーケットは、きめ細やかな運営管理により清潔で安心な環境が整備されているのが特徴です。出店する屋台のオーナーの約6割を90年代以降生まれの若者が占めており、退職後に故郷に戻って起業した若者が作る「アイス豆乳」が1日に1000個売れるなど大ヒットしています。中国各地のB級グルメが凝縮された活気あふれる空間は、若者のストイックな努力に支えられ、地域の夏のナイトタイムエコノミー(夜間経済)を強力に活性化させています。


·         日付:2026年7月1日

·         出所:人民網日本語版

·         URL:https://j.people.com.cn/n3/2026/0701/c94475-20473279.html

 

■ 雄大な自然と人文景観を繋ぐ「西十高速鉄道」が正式開通、旅客の利便性が大幅向上

陝西省西安市と湖北省十堰市を結ぶ「西十高速鉄道」が6月30日に正式に開通しました。この高速鉄道は、西安東駅を出発して陝西省商洛市を経由し、湖北省十堰市に達する全長257キロメートルの路線で、設計時速は350キロメートルを誇ります。最大の特徴は、黄河流域と長江流域を横断するルートにあり、秦嶺山脈や長江最大の支流である漢江など、中国を代表する雄大な自然景観をダイレクトに繋いでいる点です。


·         日付:2026年7月1日

·         出所:人民網日本語版

·         URL:https://j.people.com.cn/n3/2026/0701/c94638-20473239.html

 

■ W杯の開会式に中国発のアートトイ「LABUBU」が登場、ポップカルチャーで世界を魅了

2026年FIFAワールドカップの開会式ステージに、ポップマートが展開する中国発のオリジナルアートトイキャラクター「LABUBU(ラブブ)」がサプライズ登場し、会場を大きく盛り上げました。これまでワールドカップにおける中国の存在といえば企業広告の看板が主流でしたが、今回は「かわいい」という独自のソフトパワーを世界にアピールする形となりました。国際サッカー連盟(FIFA)が若者や女性ファンの関心を引きつけるために仕掛けた初の試みであり、開会式直後から大会限定ユニフォームを着用したLABUBUグッズの購入が殺到するなど、中国の文化IPの海外進出における新たな成功モデルとして注目を集めています。


·         日付:2026年6月16日

·         出所:人民網日本語版

·         URL:https://j.people.com.cn/n3/2026/0616/c206603-20467750.html

 

■ 「ポータブル抹茶」がZ世代のトレンドに、中国産抹茶が健康志向を追い風に世界で大人気

中国の若い消費者の間で、ミネラルウォーターに特製の抹茶入りボトルキャップを取り付けて軽く振るだけで、どこでも手軽に抹茶が楽しめる「ポータブル(携帯)抹茶」が新たなブームとなっています。世界最大の抹茶生産国である中国において、特に浙江省の抹茶は今年第1四半期の輸出量が前年同期比で7.3倍に急増しました。海外の富裕層やフィットネス層の間でもその高い健康志向が支持されており、SNS上ではオーツミルクと合わせたアレンジドリンクや宋代の伝統文化「点茶」の再現動画が数万の「いいね」を集めるなど、Z世代の美意識やライフスタイルにマッチした緑色の旋風が世界へ広がっています。


·         日付:2026年6月5日

·         出所:人民網日本語版

·         URL:https://j.people.com.cn/n3/2026/0605/c94476-20464286.html

 

■ 日本が48年ぶりにビザ手数料を大幅値上げ、インバウンドへの連鎖影響を専門家が懸念

日本政府は7月1日より、出国税を現行の3倍(3000円)に引き上げると同時に、外国人向けのビザ手数料を大幅に改定します。1回限りの一次査証は3000円から1万5000円へ、複数回入国できる数次査証は6000円から3万円へと、それぞれ5倍に値上げされます。政府側はインフレや為替変動の圧力緩和、観光インフラ改善を狙いとしていますが、足元の訪日客数が減少傾向にある中での実施となります。専門家からは、投票権を持たない外国人への課税という政治的リスクの低さを突いた「財政圧力緩和のための小規模な補填」と分析される一方、予算にシビアな層の訪日手控えを招き、国内の観光・飲食業界へ打撃を与える連鎖反応が懸念されています。

       ·         日付:2026年6月30日

·         出所:人民網日本語版

·         URL:https://j.people.com.cn/n3/2026/0630/c94476-20472680.html

 

■ 第10回中国・南アジア博が閉幕、自然の恵みを活かした「雲南グルメ」が国内外の来場者を魅了

雲南省昆明市で6日間にわたり開催された「第10回中国・南アジア博覧会」が6月16日に閉幕し、会場に並んだ地元の名物グルメブースが大きな注目を集めました。雲南省は近年、豊かな自然が育んだ食材を活かした特産食品の生産・流通網の整備を推進し、ブランド化を進めてきました。今回の博覧会では、標準化されたバラエティ豊かな雲南料理が地域の壁を越えて一堂に会し、国内外のバイヤーや一般来場者から大好評を博しました。コーヒー、ワインはもちろん、現地を訪れる旅の大きな魅力である「食」のコンテンツが、博覧会という大舞台を通じてさらに世界へアピールされ、今後の雲南観光の強力なフックとして期待されています。


·         日付:2026年6月17日

·         出所:新華社通信(Record China配信)

URL:https://www.recordchina.co.jp/b979394-s50-c20-d0189.html

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